Petržalka

金なし家なし語学力なしでひとりスロバキアに来てみて。

ポーランド無計画ホームステイの旅①

15日間の長い旅から帰還したけれど予想外の出来事もたくさんあってすべてを書ききれないなあと思っている。やはりブログとかは仕事と違って溜め込まないほうがいい。(仕事は溜め込んでから一気にやるのが良いのだと思いこんでいる)

 

そもそもなぜまたしてもポーランドに旅行することになったかというと、家主のピーターの紹介で出会ったサラさんの実家へ遊びに行くことになったのがきっかけである。

 

サラさんの実家はポーランドのカトヴィツェという街で、ブラチスラヴァのメインのバスステーションからダイレクトのバスが出ていた。家を出るときにはピーターからサラさんへの手土産と、食べきれないほどのフルーツを持たされて荷物はパンパンでひっくり返りそうだった。

 

そして毎度のことながら、スロバキアのバスステーションは本当に不親切で、自分のバスが無数にあるバス停のどこに来るかわからない。人に聞いても誰もわからないのでキョロキョロしながら汗だくでバスを探し回る。今回ばかりは乗れないかと思ったとき5分ほど遅れて目の前に真っ赤な車体が現れた。東欧で定番の格安長距離バス“PolskiBus”に乗り込んだ。

 

7時間後、 カトヴィツェに到着。

ポーランドの通貨はズウォティなのでユーロしか持ってなかった私は、ATMでズウォティを引き出すのだが、1ズウォティがいくらかまったくわかっていなかったために、2000ズウォティ(日本円にして6万円)も降ろしてしまうという度し難いミステイクを炸裂。

 

強盗に会わないことを願っていると、そこへサラさんが迎えに来てくれた。私たちはおよそ一ヶ月ぶりに再会した。相変わらず流暢な日本語に感服しながらもサラさんの実家のあるヤヴォジュノという街に向かうバスに乗った。

 

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カトヴィツェはポーランド有数の工業都市

 

何はさておきここから行き当たりばったりのポーランドホームステイの旅が始まった。たぶん④くらいまで続く。